タイガーと象印水筒どっちがいい？違いを比較しておすすめを紹介！

水筒といえばタイガーと象印が思いつきますが、どちらも日本の有名メーカーなのでどちらがいいか紹介します。

タイガーと象印の水筒はどちらも口コミがよく、使っている人も多いのでどちらがいいか悩んでしまいますよね？

＼この記事でわかること／

タイガー象印水筒は性能に関してはほぼ大差はありませんが、種類が豊富なので本文でさらに詳しく紹介していきますね！

タイガーと象印水筒どっちがいい？

タイガーは軽量でスリムでシンプルなデザインが多く象印はシームレスセンになっていてカラーなどデザインのバリエーションが豊富なようです。

タイガー、象印どちらも種類がたくさんありますが今回はタイガーは真空断熱 ボトル 500ml MCX-A502

象印はこちらの魔法瓶 シームレスせん 蓋付き 500ml 直飲み SM-RS50

この２つの商品について比較しながら詳しく紹介していきますね。

タイガーと象印水筒を比較！

	タイガー	象印
本体サイズ（約）	⒍6×⒍6×2⒊1cm	7×7×22
本体質量（約）	0.21kg	0.24kg
容量	0.5L	0.5L
保温効力（6時間）	69℃以上	71℃以上
保冷効力（6時間）	8℃以下	8℃以下

保冷や保温力の違い

タイガーと象印の水筒を検討するうえで一番大切なのが保温保冷力ですよね？

タイガー、象印の保温保冷に関しては

と言う悪い口コミはなく高評価ばかりでした。

どちらもほとんど差はなく数時間経っても熱すぎて飲めないくらい保温保冷力に優れているようです♪

シームレスセン

今回比較しているタイガーの水筒はシームレスセンではありませんが、象印はシームレスセンになっているので分解しなくても良くパーツが少ないため洗う手間が軽減できます。

などお手入れや紛失の心配がないといった口コミがありました。

＼タイガーのパッキン一体型水筒／

洗いやすさ

タイガーの水筒は飲み口のパッキンが全て分解でき丸洗いができるので細かく洗いたい方にはいいですよね。

また象印は先ほど紹介したようにシームレスセンになっているので、分解せずにパーツが洗えるので洗うのが面倒だなと感じる方にはおすすめです。

食洗機対応か

今回紹介していいるタイガー水筒は食洗機対応ではありませんが、象印の水筒は対応しています。

どちらも洗いやすい仕様になっていますが、洗うのが面倒な方や衛生面で気になる方は食洗機対応の水筒がいいようですね♪

＼タイガー食洗機対応の水筒／

持ち運びのしやすさ漏れやハンドル付き

タイガーの水筒はワンプッシュになっているので片手で簡単に開け閉めでき、オートロックなので出先やお子さんでもサッと取り出して飲めますし漏れの心配もないですよ。

やはり片手で開けれるのは片手が塞がっている時にでも簡単に飲めるので便利ですよね。

象印の水筒はハンドル付きのため持ち運ぶのに便利なようです。

片手では開けることはできないため、タイガーのワンタッチ式と比べるとすっこし手間ですがハンドルがあるため色々な場面で使いやすいですよね。

＼象印ワンタッチ水筒を見てみる／

タイガーと象印水筒の共通点

タイガー象印の水筒の共通点は形状はそれぞれ違いますが、どちらも洗いやすく保温保冷ともに大差はなく悪い口コミなどは見当たりませんでした。

また水筒の漏れの心配いもなく使いやすいようです！

スポーツドリンク対応か

タイガー象印どちらもスポーツドリンク対応です。汚れ・においがつきにくく衛生的、さらにサビにも強いので塩分が含まれるスポーツドリンクなどいれることが可能なようです。

熱中症対策やスポーツをするときにスポーツドリンクは必需品なので便利ですよね。

タイガーの水筒がおすすめな方

象印がおすすめな方

タイガーと象印水筒どっちがいいかまとめ

タイガー象印の水筒の大きな違いはあまりありませんが、それぞれの特性がなどがありますのでお好みのデザインや生活スタイルに合わせてご自身に合った水筒を見つけてみてください♪